こんにちは、kumasatoです。
「AKRacing Wolfモデル買いたいけど、実際どんな感じなんだろう?」
「買ってみて後悔しないだろうか?」
こんな方向けにレビューをしたいと思います。
本記事の内容
AKRacing Wolf の1か月目使用感レビューです。
僕はニトリで買った5000円ぐらいの椅子を8年近く使用してきました。
その後に買った、初めてのゲーミングチェアがWolfになります。
買って後悔はしていません。
AKRacing Wolfの使用感
AKRacingには様々なモデルのゲーミングチェアがあります。
その中でWolfというモデルの最大の特徴は、シートがファブリック素材ということです。
ファブリック素材とは、メッシュ生地で通気性の良い素材で、シートの大部分に使われています。
画像だと黒色のところは全部ファブリック素材になっています。
このファブリック素材は、汗っかきの人には非常に相性の良い素材です。
僕も前の椅子では太もも裏が蒸れて大変だったのですが、この椅子ではその時の蒸れから解放された気分です。
僕と同じく汗っかきな人はおすすめです。
このファブリック素材のデメリットは、汚れに弱いこと。
弱いというか取りにくいという感じでしょうか。
僕はまだ汚したことが無いので分りませんが、今後注意していきたい点です。
しかし、そのデメリットを加味してもファブリック素材で得られる効果の方が勝っていると感じます。
しかも素材以外は他のモデルと共通している箇所が多く、それでいて他モデルより安価なため、コスパが良い商品になっています。
正直僕は、ファブリック素材というだけでWolfを買いました。
ありがとうWolf。
まとめ
ファブリック素材は神!
汗っかきの人はファブリック素材のゲーミングチェアがおすすめです。
AKracingの他にも、Bauhutteというメーカーのゲーミングチェアもファブリック素材です。
そちらの方が若干安価なので、自分のお財布と相談して決めてみてもいいかもしれません。
僕が購入する時に最終候補まで残っていましたが、AKRacingというブランド力に魅かれてWolfを買いました。
Bauhutteを購入された方、感想のほどお待ちしております。
※2021年11月 追記
AKRacingは保証期間が5年あり、万が一故障した時も安心です。
僕が故障した時の記事もあります。
記事はこちらから↓